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<title>とある研究者の余録</title>
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<description>一研究者が自分の研究とは全く関係のない余録を綴ります。</description>
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<title>免許の住所変更と更新</title>
<description> 運転免許の住所変更と更新に行ってきた。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-11-12T12:42:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　運転免許の住所変更と更新に行ってきた。<br /><br /><a name="more"></a>　１０月にこちらの都市に赴任して免許の住所変更をしていなかった。１１月に誕生日で更新と一緒にすることにした。住所変更と更新は同時にすることができる。住所変更は速やかにするようにとなっているが、お役所用語で「速やかに」はいつでもいいことだ。別に罰則も何もない。ただ更新のはがきの配達先が旧住所になったり身分証明書としての機能がうまくなかったりするだけだ。<br /><br />　ともかく自転車で１０分ほどの県都の警察署に向かう。窓口で申し出て写真と現住所の証明を見せる。すぐに書類をもらう。前の都市ではその場では書類がもらえず隣の交通安全協会の窓口で代わりに書いてもらうなどというびっくりすることをしていたが、そういうことはしていない。いちおう協会に加入ですか不加入ですかとは聞かれたがお断りする。<br /><br />　紙をもらって記入し始めるが、転入が伴うからか記入するものが多いような気がする。提出すると目の検査がされ、４０分後くらいの時間が指定されてそれから講習が始まるとのことだった。前の都市では別の日の平日の特定の時間に市の文化会館に呼び出して映画を見せるなどというお役所丸出しの対応をしていたが、こちらではわりとすぐにやってくれた。<br /><br />　ちょっと外で時間をつぶしてから警察署に戻る。背の高いパーティションのようなもので区切った一区画に３人掛けの椅子がコの字型においてあり正面にテレビがある。ほかに５人がいるが、いずれも女性だ。平日の午前中に大人の男は来れるものではないらしい。<br /><br />　時間になると警察官がひとり来て１０分ほどの説明をした。今回から免許もICカードになるとのことだ。そういえばさっき書類の記入時に暗証番号を２つ書かされた。キャッシュカードの暗証などとは別にしなさいとの注意書きがあり、適当な数字をメモ帳に記した上で記入した。考えたら同じ番号ばかり使っていると一つ突破されたときに残りも突破されてしまう。かといって変えるのは面倒なんだけど。IC部分には将来は変わるかもしれないが、いまのところ本籍地の情報だけ書かれるとのことだ。代わりに本籍地は免許証の表面には記載されない。人権問題がらみだろう。<br /><br />　１０分の説明が終わると２０分のテレビ映画が始まる。はじめに「この交差点では年に１８件も事故があります」と福留功男のナレーションで紹介されていた交差点は、実家近くの事故の多いことで有名な交差点だった。金のある自治体だからかこちらより道がきれいだ。<br /><br />　２０分終って窓口に戻ってお金を払う。前の免許に穴あけパンチで２つ穴が開けられて返ってきた。新免許は１２月にならないと交付されないらしい。裏面には住所変更の旨が記載されていた。

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<title>中抜きでやってよ</title>
<description> 大学に提出する書類で悩まされている。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-11-11T20:34:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　大学に提出する書類で悩まされている。<br /><br /><a name="more"></a>　まず一つは台湾のポスドク時代の在籍証明だ。いまの大学から提出するように求められて、台湾に様式を説明した上で請求をした。請求から一月程たってから台湾側からこれでいいかと送られてきたPDFファイルには求めた項目が一部記載されていなかった。そこでいまの大学に聞いてみると、「フルタイムで働いた」ことだけ書き加えてくれと言われた。<br /><br />　そこで台湾側にその旨を頼んだが2ヶ月くらい放置になり、3回くらい催促してようやく最近回答をもらった。台湾の学科事務が上にそのように求めたところ、上からは「大学はポスドクに毎日くるように求めてはいないのでそうは書けない」との回答だったそうだ。台湾の学科事務の人は確かにフルタイムだと認識していると言ってくれているし、給料も大卒初任給の倍近くて間違いなくフルタイムの仕事だ。だけどダメといわれてしまった。<br /><br />　仕方がないのでいまの大学にその旨を伝えてみる。すると今度はとにかく時間だけでも書いてくれとのことだった。受け入れ教授の証明ではダメかと聞いてみたが、何らかの長の証明が必要だという。それでまた英語のメールを書かなくてはならない。事務同士の方が話が通じるだろうから中抜きでやってくれればいいのだけど。<br /><br />　また別の話だが、年末調整関係でもそれとは別の前にいた大学と話をしなければならない。それもそれで請求書類について、ちっとも分からない用語で求めてくる。何とか中抜きでやってくれないものかなあ。

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<title>買物難民２</title>
<description> 実家に帰ったら近くのショッピングセンターが閉店準備をしていた。</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-11-10T10:10:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　実家に帰ったら近くのショッピングセンターが閉店準備をしていた。<br /><br /><a name="more"></a>　子どものころから使っていたショッピングセンターだった。もう３０年近くになり建物は老朽化し、周りに新しい店ができたことで魅力も失われていた。中にはスーパーがあり、たぶんいままで食べた物の２割くらいはそのスーパーを通った食材ではないかと思う。近くショッピングセンター自体はリニューアルして再オープンするらしいが、そのスーパーも含めて撤退する店は多いようだ。<br /><br />　スーパーに客が来ない理由は分かる。値段が高いことだ。以前は周りにほかのスーパーなどほとんどなかったが、店が増えて値段の高さが見えてきてしまった。車を持っている人などは「スーパーローテート方式」であちこちの安いスーパーを渡り歩いている。ほかに店がなくそのスーパーが一番勢いのよかった時には１４台もレジが並んでいたが、いまは５台くらいしかない。<br /><br />　たぶん最後になるだろうと記念に買い物をしてきた。雑貨が３割引きになっていたが、それでもほかのスーパーとあまり変わらない。カートに寄りかかって歩いているような年寄りが買い物をしていたが、たぶん新しいスーパーができるまで困るだろうと思う。<br /><br />　転じていま住んでいる地方都市はさらに買物事情がよくない。人口密度が低いためにスーパーは実家の都市よりもよほどまばらにしかない。しかも地方都市のご多分にもれず老人が多い。いったいどういう買い物をしているのかと思う。そういえば自宅のポストに実家ではあまり見なかった食材配達のチラシが立て続けに入っていたが、やはり需要があるのかなあ？

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<dc:date>2009-11-10T10:10:55+09:00</dc:date>
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<title>計算済み用紙がたまっていく</title>
<description> 学部生の頃、使い終わった計算用紙の厚さを見ながら勉強したなあと満足していた。いま学生に出す問題のチェックのために使い終わった計算用紙の厚さを見ていると、いったい何をやっているのだろうと思ってしまう。今のほうが世の中の役には立っているはずなんだけどね。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-11-08T20:40:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　学部生の頃、使い終わった計算用紙の厚さを見ながら勉強したなあと満足していた。いま学生に出す問題のチェックのために使い終わった計算用紙の厚さを見ていると、いったい何をやっているのだろうと思ってしまう。今のほうが世の中の役には立っているはずなんだけどね。<a name="more"></a>

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<title>寒いから暖房を買わないと</title>
<description> どうもこの地域は東京よりも寒いらしい。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T20:34:50+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　どうもこの地域は東京よりも寒いらしい。<br /><br /><a name="more"></a>　最高気温の方はさほど変わらないのだが、最低気温の方は東京より5度ほど低い。10月の初めは暑かったのに、今では朝夕にかなりの寒さを感じる。<br /><br />　さてそこで暖房が必要になる。いま3DKに住んでいてそのうちの一部屋だけフローリングの部屋にエアコンがついている。残り2つの畳の部屋のうち1つは倉庫同然に使っているのでエアコンなどいらないのだが、もう一部屋は寝室でやはり暖房が欲しい。夏でも寝るときには冷房をつけないのでエアコンでなくてもいいので何か暖房を探している。<br /><br />　それほど長くいるとも限らないのでエアコンをつけると割高になったり引っ越すときに面倒になる。そこで他の暖房を色々と考える。電気ストーブやファンヒータは燃費が悪くて暖かくないので論外だろう。あとはガスストーブやファンヒータと石油ストーブやファンヒーターがある。ガスは元栓からその部屋が少し遠く、石油は買いにいくのも扱うのも面倒だ。電気でもコタツだったら燃費もいいかなあなどとも考える。まだ耐えられるけどもう少したったら本格的に考えないといけない。

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<title>[PR]注目のキーワード「回収率740％…以上」</title>
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<dc:date>2009-11-05T20:34:50+09:00</dc:date>
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<title>粉食</title>
<description> どうも今度来た地域は粉食文化らしい。</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-11-04T20:51:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　どうも今度来た地域は粉食文化らしい。<br /><br /><a name="more"></a>　ちなみに正しくは「ふんしょく」と読むそうだ。「粉飾」と間違いそうなので「こなしょく」の方が定着してほしい。<br /><br />　昔は米があまりとれなかったそうでうどんなどが有名だ。よくそばが有名な場所は大抵米がとれないというが、ここはそばではなく小麦のようだ。12世紀頃から麦が優位だったらしい。総務省の家計調査によるとこの県の県都は生うどんの購入金額について全国でも上位にいる。<br /><br />　そのデータを見る前に気づいたのだが、どうもスパゲティ屋が多いような気がする。もちろん県都だから多いのかもしれないが、オッサンが結構食べているのを見るとやはり米より粉の方が好きだからのように見える。そんな話をする前に同じ時期に着任した同僚がたいやき屋がたくさんあると言っていた。やはり粉食なのかもしれない。<br /><br />　ついでにその同僚が言うには寿司屋が少ないとのことだった。内陸県なのでそれは仕方ないと思う。前にこちらの人に寿司屋に連れて行ってもらったが、その寿司屋では寿司を出さないコースもできるとのことだった。この県出身の人を知っているがやはり魚より肉の方が好きだと言っていた。<br /><br />　これだけ流通が発達しても昔の傾向は残っているらしい。またどちらが原因でどちらが結果かわからないが、どうも価格は米が少し他より高めでうどんは少し安めっぽい。

]]><![CDATA[
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<title>腰が痛い</title>
<description> ここ数日、夜の4時すぎに腰の痛みで目が覚めてしまう。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-11-03T19:08:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　ここ数日、夜の4時すぎに腰の痛みで目が覚めてしまう。<br /><br /><a name="more"></a>　原因は色々考えられる。まず引越ししたあとの部屋の片付けが終わっておらず、家具を作ったり重い荷物を運んだりでよく屈んでいることだ。いちおうこれはほとんど終わったので、なくなるだろうと思う。<br /><br />　次に布団が柔らかすぎることだ。科学的な根拠はないらしいのだが、よく言われるのでマットレスを外してみた。だがやはりその晩も夜中に目が覚めてしまった。<br /><br />　もう一つは枕が小さすぎることだ。そこでマットレスを外した翌日にはそのマットレスをいくつかに折った上に枕を載せて高くしてみた。こういう実験をする場合には本当は一つの条件以外のすべての条件を同じにしなくてはいけないので、枕だけ高くしてマットレスは使うべきなのだが、他に枕を高くするのにちょうどいい物がないので（本でやったらうまくなかった）、こうすることにした。<br /><br />　してみるとその晩は6時ころまではぐっすり眠ることができた。目が覚めても腰につらい感じはない。上の実験だと枕とマットレスの交互作用と言う疑いもあるが、まあ枕で間違いないだろう。<br /><br />　今日は休みだったので少し高さのある枕を買いに行った。これでぐっすり眠れるといい。

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
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<title>この書類っていいの？</title>
<description> 事務から学部や学科の慶弔会や互助会に入って下さいといわれた。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-11-02T20:34:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　事務から学部や学科の慶弔会や互助会に入って下さいといわれた。<br /><br /><a name="more"></a>　そこで渡された書類は大学の取引先の銀行が作成したＡ４版の振込依頼書だった。自分の名前と住所と口座を書いて印鑑をつくようになっている。そこまではいいのだがその上の部分が問題だった。<br /><br />　振り込む名目がズラリと並んでいる。例えばＡ学部慶弔会とかＢ学部互助会とかそんなものだけで12個もあり、さらに□□学科旅行会などとあり、□□のところに学科名を書き入れるようになっている。それを合わせると20以上ある。その中の自分の入りたい物に○をつける仕組みだ。<br /><br />　でも考えたら、もしかして提出した先のどこかで勝手に○が増やされてしまうかもしれない。悪意なしの何かの間違いで本人は入る気がないのに事務の人が気を利かせて○をつけてしまうことだってありうる。<br /><br />　別に提出時にコピーをとるわけでもなく書類はそのまま回収された。さらになぜかほとんど同じ書類を２枚書く形式になっていて、はじめは書き損じの時の予備かと思って１枚しか出さずにいたらもう１枚出してくださいと言われてしまった。契約関係にうるさい銀行でもずいぶん変な書類を作るんだなあとかなり不思議な気分だった。

]]><![CDATA[
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<title>レンジ台の組み立て</title>
<description> 昨日はレンジ台を組み立てた。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-10-31T17:51:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　昨日はレンジ台を組み立てた。<br /><br /><a name="more"></a>　押入れ用の収納ケースは3個ほど組み立てたが、今度はかなりの大物だ。説明書には2人以上で組み立ててくださいとある。残念ながら一人で組み立てるほかない。<br /><br />　まず部品の数が相当たくさんある。ネジの数も50以上ありそうだ。構造は左右と真ん中の壁と地板と天板で主な構造ができており、あとは後ろの板と前の扉だ。<br /><br />　初めに説明書をざっと読んでから始めればよかったのだが、手のつくところから始めてしまう。真ん中の壁に後ろの板をくっつけてさらに両側の壁をつける。その後は地板をくっつける。地板の後は全体をひっくり返して天板をくっつける。ここで2人いたら楽だと思う。<br /><br />　天板をくっつけた後はまたひっくり返して地板のうらにコロをつける。それが終わったらまたひっくり返す。この辺よくよく考えると説明書の手順がまずくてまずは天板をつけてそれから地板そしてコロにすればひっくり返す回数が2回減るはずだ。<br /><br />　大雑把な構造を作った後に前の扉をつける。扉をつけている最中にある一つのわりと重要な固定部品を5ヶ所に取りつけ忘れたことに気づく。さあ、大変だ。<br /><br />　今から壊さずに取り付けられるか探してみる。4ヶ所は見つかったが、残りの1ヶ所がどうしても見つからない。もしかしたら組み立てているうちに手の届かないところに隠れてしまったのかもしれない。なしのまま作るかどうか悩む。だがよくよく考えるとその部品は大きさからいってもどこか手の届くところにあるはずだと確信し、説明書を見直す。<br /><br />　説明書は全体の情報はなく、それぞれの手順の局所的な情報がその度に角度をかえて載っているので、図が目の前にある半完成品のどこにあるのか分かりにくい。それでもようやく見つけてわりと下の方の下から見上げないといけないところであることに気づく。なんとか部品はすべてはめ込むことができる。<br /><br />　けっきょく完成品は扉の開け閉めに少しきついところがあった。別に手順が間違っていたからとか、下手だったからというわけでもない。単に安物だからだ。だいたいホームセンターにあった見本完成品も立て付けが悪かった。<br /><br />　とりあえず一つ家具ができた。今月は何個作っているんだろう？　そのうちツーバイフォー住宅も作れそうだ。

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
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<title>バリアフル・キャンパス</title>
<description> どうもうちの大学のキャンパスはバリアーがたくさんある。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-10-30T20:08:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　どうもうちの大学のキャンパスはバリアーがたくさんある。<br /><br /><a name="more"></a>　学生に提出させた問題集を返すためにカートに詰めて運ぶ必要があった。スターとの研究室からA,B,Cの三ヶ所に運ばなくてはならない。大学は斜面に立っているのでアップダウンが激しい。まずAの場所に行くのはスタートからそんなに遠くないのだが途中に急坂がある。カートくらいならどうということはないが、車椅子だったらほとんど筋トレの世界だろう。逆に降りるときはジェットコースターだ。<br /><br />　Aの建物の1階に行けばいいのだが、増水時に水を入れないためか入り口に3段か4段くらいの階段がある。バリアフリー用のスロープがどこかにあるだろうと探し建物を回り込んでやっと見つける。見つけて上がったはいいがスロープからの入り口の先にはテーブルや椅子が置いてあって通りにくかった。<br /><br />　次にBの場所だ。途中に道路がある。歩道がちゃんと整備されているのだが、点字ブロックや花壇などに当たってカートの中の問題集が落ちそうになる。なかなかの難敵だ。Bの建物は新しいからか入り口にさほど困難はない。Bで問題集を半分下ろす。<br /><br />　またBからCに行くときもさほど困難はなかった。Cでも無事ほとんどの荷物を下ろし終えた。ところがCからスタートに戻るのがややこしい。途中にドブか溝か何か分からないが、地面に埋めるのではなく上に盛り上げているところがあって、何も荷物がない状態でも足をあげるのが大変なところがある。手前にブロックが2段くらい積んであって階段になっている。そこを通ろうかと思っていたが、突然電話で呼び出されて先ほどのA地点に来いと言われる。結局遠回りになるがAまでは楽な道だ。Aから出るときには遠回りになるスロープは使わずカートを抱えあげて階段を降り、さらに急坂を下ってスタート地点に戻った。まるで迷路みたいだ。<br /><br />　まだエレベータがない校舎とかあるし、本当にバリアフル・キャンパスだと思う。

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<title>会議はdancing</title>
<description> 話には聞いていたが会議が長引く長引く。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-10-29T20:38:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　話には聞いていたが会議が長引く長引く。<br /><br /><a name="more"></a>　下っ端なのでそれほどたくさんの会議に出る必要があるわけでもない。また会議でもしばらく出ていれば大学の状況もだんだんお分かりになるでしょうからなどと言われて、たいして発言を期待されているわけでもない。<br /><br />　さて今日は自分が特には出席する必要のない会議が3つあった。会議は基本的に講義のコマに合わせて設定されていて今日は4限・5限・6限だった。5限の会議の冒頭に着任の挨拶をするように言われていた。<br /><br />　本来なら5限の会議が始まるのは4時半頃だが結局始まったのは4時50分だった。前に会議が押したらしい。そしてよく一緒にいるA先生は会議の後の方に呼ばれることになっていて、実際に呼ばれたのは7時ころだった。さらにその会議はどうやら8時すぎまで続いていたようだった。<br /><br />　また一緒に仕事をしているB先生は6限の会議に呼ばれることになっている。8時以降に始まって一体何時になることやら。ちなみに3つの会議すべてに出ている人もいる……。

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<title>歓迎会をしてもらう</title>
<description> 今日は学科で歓迎会をしてもらった。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-10-28T20:35:49+09:00</dc:date>
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　今日は学科で歓迎会をしてもらった。<br /><br /><a name="more"></a>　学科の先生がたくさん来てくれてずいぶんとたくさんの人とお話ができた。20数人の人がいて名前をなかなか覚えきれないが、早く覚えたいと思う。<br /><br /><br />　工学部の中で専攻が理学系の学問なので接点があまりないのかと思ったら、先生方の話を伺っているうちに結構ありそうだと言うことが分かる。もしかしたらそのうちに共同研究などということにもなるのかもしれない。<br /><br />　ビールやワインを結構飲んだのでまだこれを書いている最中にもアルコールが頭の中を廻っている。会とは関係なくその後に学生から質問を受けたがやさしい問題だったので答えることができた。酔っ払った状態で質問に答えるのはちょっとすごいことだなあと思う。学問をするには酒よりも砂糖の方がいいような気はする。<br />

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<title>科研費の書類が大変</title>
<description> 科学研究費補助金の申請時期が近く、てんてこ舞いだ。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-10-27T20:54:41+09:00</dc:date>
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　科学研究費補助金の申請時期が近く、てんてこ舞いだ。<br /><br /><a name="more"></a>　科学研究費補助金は競争的資金と呼ばれるもので、こんな研究をしますと提案を出し審査を受けてもらうものだ。補助金をたくさんとった大学はよい評価を受け、また補助金に対して一定割合の間接経費と呼ばれるお金が研究者ではなく大学に降ってくるため、各大学が申請を奨励している。うちの大学では申請が義務になり、申請しないとペナルティが課されるようになった。<br /><br />　それだけ大学が奨励しているので、形式について事務が事前審査することになっている。先々週に1回目のチェックを受けいくつか問題点を指摘され、それはすでに修正して出した。そして2回目のチェックが昨日終わって、書類が戻ってきた。<br /><br />　もうさすがにほとんど修正点はなくごくわずかな修正だけですむ。さらに指摘されていないところにちょっとしたミスを見つけてしまい、そこも修正する。ところがその修正で別のミスが起こってしまった。<br /><br />　今回の提出では事務に書類を出すだけではなく、その前に補助金を扱う学術振興会の方に電子申請し、そこからダウンロードした書類を提出することになっていた。つまり学術振興会のサイトにミスのある書類を出してしまったのだ。<br /><br />　一度電子申請をしたら研究者側では修正をできないことになっている。とはいえこの電子申請の書類の提出先はこの時点ではあくまで研究機関つまり所属大学であり、大学の事務でどうにでもできる状態だ。事務から戻しますからと言われて電子申請のサイトに行ってみると、「却下」と言う文字が書かれていた。<br /><br />　仕方ないので小さなミスを直してまた電子申請する。そして紙がもったいないので修正した所だけ印刷してまた事務に持っていく。ところがまたまた問題があった。却下前の書類は第1版というのが1頁目に載っているが、却下後は第2版だというのだ。仕方がないのでまた持っていく。<br /><br />　結局事務には3回も行くことになった。自分が悪いとはいえ面倒で仕方ない。さらにこの学術振興会のサイトからダウンロードしたファイルは他の人が見えないようにパスワードがかけられており、さらにさらにこのパスワードが向こうの指定で長くて複雑なために、何度も何度も入力するのはずいぶんと面倒だった。<br /><br />　ようやく提出した書類、何とか当たればいいんだけど。

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<title>バージョンあげて安定</title>
<description> ブラウザがやたらに落ちまくっていたが、バージョンをあげて安定した。</description>
<dc:subject>IT・コンピュータ・ネット</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-10-26T21:33:49+09:00</dc:date>
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　ブラウザがやたらに落ちまくっていたが、バージョンをあげて安定した。<br /><br /><a name="more"></a>　こちらに赴任して、初めに使うように言われたコンピュータのOSがLinuxだったためそれを使っている。<br /><br />　かつてはUnixを使おうとすれば命令をいくつも覚えていなければならなかったが、最近のLinuxではほとんどコマンドプロンプトに呪文を入力しなくていいらしい。UbuntuというLinuxのディストリビューションだからか新しいユーザーアカウントを作るにもコマンドの入力の必要がなかった。<br /><br />　ところでしばらく使っていうちになぜかブラウザのFirefoxがやたらと落ちるようになってしまった。まさかLinuxにInternet　Explorerがあるはずもないし、どうにか対応しなくてはならなくなる。<br /><br />　とりあえず3.0いくつだったバージョンを3.5にあげてみようかと思い、Firefoxのサイトに行ってダウンロードするが、インストールの方法が分からない。仕方なく色々検索しているとパッケージマネージャーからインストールするらしい。<br /><br />　さらに色々しているとどうもOS自体のバージョンをあげた方がいいっぽい。スーパーユーザーになりかわりバージョンをあげてみる。ダウンロードに40分・インストールに数時間かかるといわれ、スタートさせて家に帰ってしまう。翌日大学に来るとインストールのプロセスはほとんど終わっていた。<br /><br />　とりあえずブラウザはほとんど落ちなくなった。だけどなぜかまだFirefoxのバージョンは最新じゃない。なんでなんだろう？　まあとくに障害もないからいいんだけど。

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<title>買物難民</title>
<description> 地方都市に住んでいるからか、買物が大変だ。</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>とある研究者</dc:creator>
<dc:date>2009-10-25T23:50:52+09:00</dc:date>
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　地方都市に住んでいるからか、買物が大変だ。<br /><br /><a name="more"></a>　いちおう県庁所在地だ。別にふだんの食べ物をかったりするのが問題というわけではない。ただ服とか靴とか買おうとすると問題になってくる。<br /><br />　中心街はそれほど遠くないのだが、そこにあるのはデパートと古いタイプの商店街だけだ。例えば紳士靴を選ぼうとしても数点くらいしか置いてなくて選ぶ余地が少ないのに値段が高かかったりする。<br /><br />　それでは住民はどこで買物をしているかといえば郊外に大きな店がいくつもあるのだ。ところがそこにいくには車が必要になる。いまのところ車はなく、自転車で行こうとすれば片道１時間くらいかかりそうだ。<br /><br />　同じく車を持っていなくてお金もそれほどないだろう学生に服や靴をどこで買っているかと聞いてみたら、実家に帰ったときに買うとかそういえば買ってないとかそんな答えが返ってきた。やはり実家に帰るときに買うことにしたのだが、地域の経済を考えたらあまりいいことだとも思えない。<br /><br />　どうしたものかなあ。

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