2010年02月10日

テキスト作り

 学科のテキスト作りに関わっている。

 市販の教科書を使ってもよいのだが、自前で作ればそれなりのローカライズができる。だが作ってみるとなかなか大変で大変で。

 まず盛り込む内容のことがある。ここからして各講義担当者の意見が分かれる。それから内容が決まってもどんな順番でならべるかの問題がある。ここも意見が違っていたりしてすぐには収束しない。また学部1年生相手だと多少ゴマかさなければならない部分があるが、どの程度にするかでもまた意見がわかれる。

 さらに原稿ができてからバグ取りが一苦労だ。単純なミスはすぐに直せばいいが全体の整合性となると一ヶ所直すと別の箇所を直す必要が出てきたりする。それで結構手間をかけても実はまだバグだらけだったりするので、きちんとした製本はせず簡易製本くらいで講義に1年間使ってみてその中でバグ取りをする。

 学内だけの簡易的な本ならそれくらいですむが、もし出版するとなったら図やレイアウトも整えなくてはならない。ちなみに出版するには1000部くらいは出さないといけないので、やはり学科単位でなく学部単位くらいでないと難しい。

 さて来年はどうなることか。

 
P.S. 明日の更新休みます。
posted by とある研究者 at 14:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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