押入れ用の収納ケースは3個ほど組み立てたが、今度はかなりの大物だ。説明書には2人以上で組み立ててくださいとある。残念ながら一人で組み立てるほかない。
まず部品の数が相当たくさんある。ネジの数も50以上ありそうだ。構造は左右と真ん中の壁と地板と天板で主な構造ができており、あとは後ろの板と前の扉だ。
初めに説明書をざっと読んでから始めればよかったのだが、手のつくところから始めてしまう。真ん中の壁に後ろの板をくっつけてさらに両側の壁をつける。その後は地板をくっつける。地板の後は全体をひっくり返して天板をくっつける。ここで2人いたら楽だと思う。
天板をくっつけた後はまたひっくり返して地板のうらにコロをつける。それが終わったらまたひっくり返す。この辺よくよく考えると説明書の手順がまずくてまずは天板をつけてそれから地板そしてコロにすればひっくり返す回数が2回減るはずだ。
大雑把な構造を作った後に前の扉をつける。扉をつけている最中にある一つのわりと重要な固定部品を5ヶ所に取りつけ忘れたことに気づく。さあ、大変だ。
今から壊さずに取り付けられるか探してみる。4ヶ所は見つかったが、残りの1ヶ所がどうしても見つからない。もしかしたら組み立てているうちに手の届かないところに隠れてしまったのかもしれない。なしのまま作るかどうか悩む。だがよくよく考えるとその部品は大きさからいってもどこか手の届くところにあるはずだと確信し、説明書を見直す。
説明書は全体の情報はなく、それぞれの手順の局所的な情報がその度に角度をかえて載っているので、図が目の前にある半完成品のどこにあるのか分かりにくい。それでもようやく見つけてわりと下の方の下から見上げないといけないところであることに気づく。なんとか部品はすべてはめ込むことができる。
けっきょく完成品は扉の開け閉めに少しきついところがあった。別に手順が間違っていたからとか、下手だったからというわけでもない。単に安物だからだ。だいたいホームセンターにあった見本完成品も立て付けが悪かった。
とりあえず一つ家具ができた。今月は何個作っているんだろう? そのうちツーバイフォー住宅も作れそうだ。
【日記の最新記事】


