2009年07月13日

東京国際ブックフェアに行く

 臨海副都心の東京ビックサイトで開かれた東京国際ブックフェアに行った。

 フェアには多くの出版社やIT関係の企業あるいは外国機関の広報が出展している。

 やはり一番にぎやかなのは出版社関係のブースだ。新本を2割引などで販売し、売れ残ったものについては大幅な割引をしている。特に最終日の日曜の夕方になると売れ残りの特売が始まる。ただ去年もそうだったが(比べても悪いが)ブックオフの方が安かったりするのと本棚がいい加減いっぱいなので、買ったのは2000円ほどだった。

 宗教系の出展も多い。日本の仏教は日蓮宗と浄土真宗が多いが前者はほとんど出展がないのに後者は分裂もあってか3つくらい出展していた。キリスト教系も出展していてシスター(といってもオバちゃんだが)が携帯電話で「シスター誰々にどうこう」などと事務連絡をしているのを見て、確かに聖職者だって事務処理は必要だよなあなどと納得する。幸福の○学も出していて、この手の祭典にふさわしくなく憲法9条の改正を叫んでいた。信濃町の新聞社もとうぜん出していて、「池田○作写真集」というタイトルの広告があり、いくら信者でもあの顔が数十ページ並んでいたら・・・などと思ったが、よくよく見るとその人が撮影した風景写真でプロの出来栄えだった。また来場者は全員名札をつけなければならないところ、まさにこの名前の名札の人が歩いていてちょっとビックリしたが、30台くらいの五分刈りの人だった。

 各社はノベルティグッズを配っている。はじめのうちはほどほどのようだが、やはり最終日夕方になると派手に配り始め、買ったら200円くらいはしそうな袋とか雑誌付録の景品のあまりとか扇子とかいろいろもらってきた。

 お台場あたりは交通費がけっこうかかるが、年に一回くらいこういうお祭りに行くのもいい。あ、秋には神保町もあるんだった。
posted by とある研究者 at 00:33| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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