別に何か危ないことをしていたわけではない。そのトイレは洋式が一つと和式が三つあり、洋式のみふさがっていたのだ。洋式の扉には「洋式」と表示があったが、外国人は読めなかったのだろう。
表示を英語にしたらいいかというとそうでもないだろう。考えたら小さい子どもも読めないかもしれないし、英語圏の人間でもないかもしれない。この手の誰もが必要でしかも複雑でないものは絵にした方がいいのだろう。はじめから規格で絵の表示プレートを売れば解決しそうだ。和式・洋式ではないが男女の別の表示のいろいろな例が下のサイトにあった。
http://labaq.com/archives/50939870.html
表示の不親切といえば、まだウォシュレットが一般的でない20年位前にそれを使い、流すボタンが見つからずに「洗浄」というボタンを押して服がずぶぬれになった人の話を聞いたことがある。いまは座った状態でないと水が出ないらしいが、当時はそんなだったらしい。今でも日本のウォシュレットなど外国人には戸惑う人もいるような気がする。
ところでトイレでお尻を水で洗うのは日本だけではないらしい。
http://wikitravel.org/ja/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E4%BA%8B%E6%83%85
ずいぶんいろいろなトイレがあって、もし行ったらすぐにはわからない気がする。そういえば紙を流してはいけない台北の国際学舎のトイレは日本人もけっこう使うため、日本語で「紙はゴミ箱に捨ててください」と注意書きがあった覚えがある。


