2009年07月03日

講義ノートが間違っていて焦る

 教室で話しているときに講義用に作ったノートの間違いに気づいてしまいけっこう焦った。

 講義の準備では教科書を丸写しにしてしまえば間違いはないのだが、気に入らないところがあるとか分量が多くなりすぎたりするので適当に自分で話を作ることが多い。

 それで話しているうちにノートの先に書かれていることが直前に話したことと矛盾することに気づいた。教科書を見てさっと修正すればいいのだが、あいにく教科書を忘れてしまっていた。仕方がないので学生には簡単な問題を解かせてその間に考えることにする。さいわい小さな修正ですむことがわかり、何とかやり過ごした。

 前には翌週になってあれ間違いでしたといったり、学生に間違いを指摘されたりしたこともある。もしかしたら間違いのまま誰も気づかないということもあったのかもしれない。まあ偉い先生でもそういうことはしているようだからさほど問題ないのだろう。

 ただ一つ問題なのはいちおうストーリーを覚えていたから修正出来たが、教科書を読んでやっと話している状態だったらそうは行かないということだ。あまり専門からかけ離れた教員が教えるのがいいことだとは思わない。
posted by とある研究者 at 00:38| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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