2009年06月29日

キーボードの裏を開ける

 リターンキーじゃなくていまはエンターキーのききが悪くなったのでキーボードの裏を開けてみることにした。

 

 まず六箇所のネジを緩めて裏のフタを開けてみる。するとプラスチックの板があった。

このプラスチックの板も4つのネジで固定されているので緩めてはずす。すると透明のプラスチックシートに緑で回路が描かれている。

thP1040753

これをめくってみる。青いのは柔らかい吸盤のような部品だ。

thP1040754

 キーをおすと吸盤は簡単に浮き上がる。どうやらこの吸盤がプラスチックシートの回路に押し付けられて入力となるらしい。

thP1040755

さてエンターキーの場所を見る。下の画像の真ん中少し右側に浮いている場所がある。 これはエンターの下にあるシフトキーを押した状態だ。その左側がエンターキーでこれも押した状態なのにちっとも浮いていない。 これでは入力できないのももっともだ。

thP1040758

さて問題が何かと考える。写真でエンターキーの両隣に白いプラスチックの部品があり左側は穴になり、右側は埋まっている。 とうぜん対称になるべきでありこれはおかしな状態だ。これをみると実は裏側が問題なのではなく表側が問題だったぽい。

仕方がないので裏を閉じてひっくり返して表にして、エンターキーをヘラのようなものではずしてみる。

thP1040760

見事なほど猫の毛で汚れているが、問題はキーの裏側のプラスチックのようだ。 これの間隔を整えてキーをはめ込むとうまく入力できるようになった。

それでひと段落と思いきや、こんどは裏を開けたせいで n のキーがうまく入力できなくなってしまった。 またあけるのは面倒だなあと考えながら、すぐに入力しなくてはならない文書があったのでそれを打ち込む。 打っているうちになじんだのか n の問題は片付いてしまった。

 

キーボードなんか1000円もしないから中を開けるより買ったほうが楽かもしれないが、 使い捨ては最近の流行ではないのでこういうのもいいのかもしれない。

posted by とある研究者 at 01:06| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | IT・コンピュータ・ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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